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新者の雑記置き場

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2010/06/25
00:49
人はたまに変わる生物

ども、伝説のスーパーヒマ人の新者です。

今回のは特にないのですが・・・ブログ、閉鎖しようと思っています。

理由は分かっているかと思いますが、ブログの更新がめっきり減ったことと、自分で言うのもなんですけど誰も来ないことです。

まあ、忙しいと言うわけでもないんですけど・・・何かこう・・・やる気が失せた感じがあって自分も全然ここにきてないんです。

だから、ここを閉鎖しようと自分なりに考えました。

小説の方はまだ諦めていません。 一応、モバゲーで小説を書きます。

パラレルワールドも無駄になりました・・・。

では最後に皆さん、今までありがとうございました。 
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2010/06/08
18:35

ども、中々ブログに顔が出せないこのブログのなさけない管理者、新者です。

今回のはちょっと、というかかなりの嬉しい報告があります。

「禁書目録」第二期キターーーーーーー(゜゜)------------!!!!

この情報を見た瞬間、つい言っちゃいました。 本当に。

どれほど待ったか・・・禁書目録! めっちゃくっちゃ楽しみに待っていました! 

だが、公式発表はまだだ・・・これがもし秋にやるのか来年にやるのかはわからないが、早くみたい!
 

2010/05/23
22:30
とある世界のなんとか

瞬「う・・・朝か・・・ふあ~あ・・・。」

瞬「あれ? 今日は二人ともいないのか・・・めずらしい、明日は雨でも降るのかな・・・」

シャーー!(カーテンが開く音)

瞬「・・・。」

瞬「・・・どこ、ここ?」

瞬「まだ夢の中かな? どうも違う光景が見えたような・・・。 というか、マンションがいっぱいあった気がするし、よく見たら、部屋も違うし・・・。」

ギュー(頬をつねる音)

瞬「いたた・・・夢じゃない・・・のか・・・。 どういうこと・・・ん? 机の上に紙切れが・・・。」

―瞬へ 起きて驚いているだろうと思うけどネタが浮ばないからちょっと別の世界に飛ばしてみました。 大丈夫、三日たったら元に世界に戻るから。 その世界の金と食料は制服置いてあるから。 スマン。 新者より―

瞬「あの人は本当にもう・・・どうして無茶なことしてくれるのかな? というか制服? クローゼットの中かな・・・あったあった・・・。」

瞬「この制服以外の服がない・・・ハァ、しかたない。 これ着よう。」

瞬「う~ん・・・どうしようか。 ここにいたっても何も意味ないし・・・しかたない、少し外でも見に行くか・・・。」


瞬「本当ここどこだろう・・・適当に歩いたみたものの何処なのかさっぱりわからない・・・。」

瞬「強いて言うのなら、ここは僕の住んでいる世界ではないって言うのは確実かな。」

瞬「ん? ここは・・・学校か。 柵川中学校っていう名前なんだ。」

瞬(一見、普通の学校に見えるな・・・陸南よりはそんなに大きくはないけど・・・。)

女子1「ハァ・・・ハァ・・・待ってください、佐天さん!」

女子2「初春! 早く! もうすぐ、本鈴が鳴るよ!」

女子1「元々は、佐天さんが寝坊したのがわるいのですよ!」

瞬(なんだ? ここの学校の人なのかな?)

女子2「あれ? うちの制服着てるけど見かけない人だよね?」

女子1「本当だ。 あなた、転校生?」

瞬「え?」

瞬(どうしよう・・・あまりこの世界の人とは関わりたくなかったのにな・・・というか、この制服、この学校の制服だったんだ・・・新者さん、どうして私服じゃなかったのですか? 今更思ってしまう自分もどうかと思うけど。)

女子1「あの・・・?」

瞬「(まあ、どうせ新者さんがうまくやってくれている・・・のかな? ちょっと不安だけど、ここはうまい事言っておこ。) はい、そうです。 まあ、転校と言っても三日間、ここに通う事」

女子1「そうなんですか。 あ、私は初春飾利です。」

女子2「私は佐天涙子。 よろしくね。」

瞬「僕は桜咲 瞬です。」

初春「桜咲さん職員室わかりますか? よかったら案内しますよ?」

瞬「あ、はい。 おねがいします。」

初春「じゃあ、一緒について来て下さい。 あ、佐天さん、すみませんけど先に行っていてくれませんか?」

佐天「うん、わかった。 先に行っとくよ。」


初春「ここが、職員室です。」

瞬「ありがとうございます、初春さん。」

初春「じゃ、私はこれで・・・。 同じクラスになれたらいいですね。」

瞬「そうですね。」

瞬「さて・・・どうしよう。」

瞬「来たのはいいけど、不安がいっぱいでしょうがない。 だれも知らない人しかいないし。」

瞬「・・・行こう、ここに突っ立ていても、何の意味もないからね。」


先生「というわけで、転校生を紹介します。」

瞬「今日から三日間お世話になります、桜咲 瞬です。 宜しくお願いします。」

瞬「(本当にうまくいっちゃっているよ・・・職員室に入ったら先生がいて、それが僕の担任で助かったよ。 いやほんとに。)」

佐天「あ、あの人校門の。」

初春「桜咲さんですよ。 うちのクラスでしたね。」

先生「じゃあ桜咲くんは、佐天さんの隣に座ってください。」

瞬「はい。(佐天さんってさっき校門で会った人だったな・・・あ、初春さんもいる。)

佐天「二度目だけど、よろしくね。 桜咲くん。」

初春「同じクラスでよかったね、桜咲くん。」

瞬「うん、よろしくね佐天さん、初春さん。」

瞬「(よかった・・・なんとかなったし、この世界の人になじめそうだな。 でも、新者さん・・・すごく言いたいことがあるんですけど・・・ここ一年の教室だよ・・・僕、二年だよ? 間違えたのかな、あの人・・・ありえそうだ。)」

 

2010/05/03
16:59
報告

ども、新者です。 

今回のはちょっと報告でして、当分の間ブログの更新はしないと思います。 ちょっと色々と事情がありましてね、そっちの方を専念したいと思っています。

テキコミの方はちゃんと進めておきますので・・・。

2010/04/30
01:23
紹介1

桜咲 瞬 (おうざき しゅん)
年齢17歳
性別 男
所属 特務隊「堕天使」隊長、中部防衛隊最高主任
武器 44口径拳銃「44‐MG」 対化物殲滅機「GP‐ARN‐O」(アルン)
主人公で、特務隊隊長の中で、最年少。
赤ん坊の頃、T京にある孤児院の前に捨てられていて、孤児院にいたシスターや先生たちに息子のように育てられたが、五年前に化物が孤児院のシスター達と殆どの子供達を殺しされてしまい、自分の両目を奪われてしまい化物を憎悪し、復讐を決意する。 その後、生き残った子供たちは「本部」に拾われて、人工眼で視界を回復した。 治療した後、特務隊の厳しい訓練を乗り越えて、十六歳の時に特務隊隊長になり、その半年後に中部防衛隊最高主任に選ばれた。 普段、単独で動いてるがその理由は「一人の方がやりやすい」っと言っているが、仲間には大切な思いがあるため信頼が厚いが、外道の人間には容赦はない。 武器全般を扱えることもできる。
 

森本 鉄 (もりもと てつ)
年齢17歳
性別 男
所属 特務隊「地空(ちくう)」隊長、中部防衛隊副主任
武器 回転弾倉式拳銃「MAX‐B」 対化物殲滅機「GP‐ARN‐MkⅡ」
瞬と同じく特務隊隊長で最年少。
彼も、瞬と同じく孤児院にいた子でその生き残りの一人。 五年前、孤児院に化物が襲ってきた際に背中をやられて、「本部」に拾われた後、治療したが現在でもその傷が残っている。 化物を復讐する気はないが彼も相当憎悪している。 瞬と少し遅れで特務隊隊長になってその半年後、中部防衛隊副主任に選ばれた。 だが、瞬は殆ど出ていて、主任の仕事までしているのでかなりの苦労人。 重火器の武器を使いこなしっている。


飛月 三多朗 (ひづき さんたろう)
年齢25歳
性別 男
所属 中部防衛基地・第二格納庫の整備長
武器 護身用のナイフ 自動式拳銃「Cz75」
女みたいな顔をした青年。
幼い頃から、機械の修理とかが好きで色んな機械を修理してきたから、腕は超一級。 四年前に「本部」にいる友人の誘いで「本部」に入って数日で整備長になった。 女とよく間違われるが本人は気にしないが三ちゃんと呼ばれると子供のように怒る。 

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