2025/04/07 18:39 |
[PR] |
2009/04/11 21:28 |
運動会!! 前半 |
新「さあ、始まりました!第一回の運動会!司会者の新者です!
そしてサブ司会者の羽崎 メイです!」
羽「宜しくお願いします。」
新「それでは選手の紹介をしましょう!赤組 紅蓮チーム!
(桜咲 瞬 桜咲 龍 桜咲 涼 飛月 三多朗 )
続いて白組 白銀チーム!
(桐野 洞豪 野乃木 真道 真木野 知佳 森本 鉄)
以上、選手の紹介でした!ではさっそく第一種目はじめます!
メイ、よろしく!」
羽「第一種目は200m走です。各チームは選手を選んでください。」
瞬「で、誰が出るの?」
涼「私、行っきまーす!お兄ちゃん、応援、宜しくね!」
三「じゃあ、ぼくも行きます。」
龍「おう、がんばれよ。三ちゃん。」
三「だから、三ちゃんって言うなー!!」
龍「わかったわかった俺が悪かったから、両手をブンブン振るな。」
桐「はあーめんどくさいなー運動会。何でしなきゃいけないんだ・・・。」
野「そう文句を言うな、洞豪。思いっきり体が動けるぞ。」
桐「お前はずいぶん楽しそうだな、真道。」
野「まあな。じゃあ、俺走ってくるから。」
桐「おう、がんばれよー。・・・ハァ。マキ、お前はどうする?」
知「あたしもパス。て、すでに二人出ているじゃん。」
桐「え? ああ、そういえばあれ誰だ?」
知「さあ・・・。」
三「あなたが最初の相手ですか。」
野「そのようで。」
審「位置付いて・・・よーい、」 ドーーン!!
三「うあ!大砲!?ちょっと審判!なんで大砲なんて使っているのですか!?」
審「いや、スイマセン。ピストルが無くって・・・代わりにコイツにしました。」
野「代わりだからって大砲はどうかしてるだろう!?ていうかアンタ、ピストルで
やるつもりかよ!怖えーよ、普通に!」
ボカーーーーーン!!!
三・野「・・・。」
審「スイマセンね、これ玉が入っていました。」
三・野「・・・。」プチッ
ちーん
新「えー、お知らせです。第一種目の時、三多朗と野乃木がきれて、
審判をボコボコにされました。」
羽「なお、審判が復活するのは相当かかるので。午前の種目は
すべて中止になりました。」
新「その間みなさんは自由行動してください。昼12時には弁当を
食べていてくださいね。以上。」
瞬「・・・なんか、凄いことになったね。母さん。」
淳「・・・そうね。」
ウ「ホーホケキョ。」
続く
そしてサブ司会者の羽崎 メイです!」
羽「宜しくお願いします。」
新「それでは選手の紹介をしましょう!赤組 紅蓮チーム!
(桜咲 瞬 桜咲 龍 桜咲 涼 飛月 三多朗 )
続いて白組 白銀チーム!
(桐野 洞豪 野乃木 真道 真木野 知佳 森本 鉄)
以上、選手の紹介でした!ではさっそく第一種目はじめます!
メイ、よろしく!」
羽「第一種目は200m走です。各チームは選手を選んでください。」
瞬「で、誰が出るの?」
涼「私、行っきまーす!お兄ちゃん、応援、宜しくね!」
三「じゃあ、ぼくも行きます。」
龍「おう、がんばれよ。三ちゃん。」
三「だから、三ちゃんって言うなー!!」
龍「わかったわかった俺が悪かったから、両手をブンブン振るな。」
桐「はあーめんどくさいなー運動会。何でしなきゃいけないんだ・・・。」
野「そう文句を言うな、洞豪。思いっきり体が動けるぞ。」
桐「お前はずいぶん楽しそうだな、真道。」
野「まあな。じゃあ、俺走ってくるから。」
桐「おう、がんばれよー。・・・ハァ。マキ、お前はどうする?」
知「あたしもパス。て、すでに二人出ているじゃん。」
桐「え? ああ、そういえばあれ誰だ?」
知「さあ・・・。」
三「あなたが最初の相手ですか。」
野「そのようで。」
審「位置付いて・・・よーい、」 ドーーン!!
三「うあ!大砲!?ちょっと審判!なんで大砲なんて使っているのですか!?」
審「いや、スイマセン。ピストルが無くって・・・代わりにコイツにしました。」
野「代わりだからって大砲はどうかしてるだろう!?ていうかアンタ、ピストルで
やるつもりかよ!怖えーよ、普通に!」
ボカーーーーーン!!!
三・野「・・・。」
審「スイマセンね、これ玉が入っていました。」
三・野「・・・。」プチッ
ちーん
新「えー、お知らせです。第一種目の時、三多朗と野乃木がきれて、
審判をボコボコにされました。」
羽「なお、審判が復活するのは相当かかるので。午前の種目は
すべて中止になりました。」
新「その間みなさんは自由行動してください。昼12時には弁当を
食べていてくださいね。以上。」
瞬「・・・なんか、凄いことになったね。母さん。」
淳「・・・そうね。」
ウ「ホーホケキョ。」
続く
PR
2009/03/15 15:37 |
突然です。 |
瞬「まったく何ですか、こんな真夜中に起こしておいて・・・。」
新「よく来たな、瞬。それにみんな。」
桐「なあ、なんで作者の奴、煙突の上に居るんだ?というかメガホンうるせえな・・・。」
新「はい、桐ちゃん。聞こえている&うるさいよー。」
桐「誰が桐ちゃんだ・・・。というか用件言えよ。みんなピリピリしているから。」
新「はいはい。えー皆さん、突然ですが重大な発表をしたいと思います。」
龍「重大な発表?それって何だ。」
新「えー言います。今回で・・・このブログを、閉鎖します!」
全員「「「えええええーーーーー!!!!」」」
新「のは、うそで。」
ズザーーーーーーー!!!!
新「お、全員でいいズッコケだねー。特に林、いいねそのずっこk」
ドガーン! 新「ぐはっ!」 ヒュュューーー、 ドシャーン!!
新「いてて・・・。いきなり撃つ事無いだろ、真木野。」
知「アンタはこんな冗談を言う為にあたし達を起こしたのか!?」
新「まあまあ、落ち着けって今のは軽い冗談だ。」
知「冗談にもほどほどにしてよね・・・。」
新「まあ、言うぞ。今回みんなを呼んだのは、ほかでもない。」
知「さ・っ・さ・と用件言え。」 ゴゴゴ・・・。
新「はいはい、そう怒らない。明日、倉広場で・・・運動会をしよう!」
全員「「「・・・」」」 プチッ。
ちーん・・・。
桐「ふざけるな!こんな為にこんな時間に呼ぶな!この馬鹿作者!!」
新「まあまあ、落ち着け。ちゃんと賞品も用意しているよ。」
瞬(何でこの人は、こんなにボコボコにされてもピンピンしているの・・・?)
新「じゃあ、明日午前九時より、始まるので、絶対来てね。来ない人は、
・・・の・・・中に・・・入れるから。そんじゃ。」
ほぼ一部((なにを入れるの!?))
続く。
新「よく来たな、瞬。それにみんな。」
桐「なあ、なんで作者の奴、煙突の上に居るんだ?というかメガホンうるせえな・・・。」
新「はい、桐ちゃん。聞こえている&うるさいよー。」
桐「誰が桐ちゃんだ・・・。というか用件言えよ。みんなピリピリしているから。」
新「はいはい。えー皆さん、突然ですが重大な発表をしたいと思います。」
龍「重大な発表?それって何だ。」
新「えー言います。今回で・・・このブログを、閉鎖します!」
全員「「「えええええーーーーー!!!!」」」
新「のは、うそで。」
ズザーーーーーーー!!!!
新「お、全員でいいズッコケだねー。特に林、いいねそのずっこk」
ドガーン! 新「ぐはっ!」 ヒュュューーー、 ドシャーン!!
新「いてて・・・。いきなり撃つ事無いだろ、真木野。」
知「アンタはこんな冗談を言う為にあたし達を起こしたのか!?」
新「まあまあ、落ち着けって今のは軽い冗談だ。」
知「冗談にもほどほどにしてよね・・・。」
新「まあ、言うぞ。今回みんなを呼んだのは、ほかでもない。」
知「さ・っ・さ・と用件言え。」 ゴゴゴ・・・。
新「はいはい、そう怒らない。明日、倉広場で・・・運動会をしよう!」
全員「「「・・・」」」 プチッ。
ちーん・・・。
桐「ふざけるな!こんな為にこんな時間に呼ぶな!この馬鹿作者!!」
新「まあまあ、落ち着け。ちゃんと賞品も用意しているよ。」
瞬(何でこの人は、こんなにボコボコにされてもピンピンしているの・・・?)
新「じゃあ、明日午前九時より、始まるので、絶対来てね。来ない人は、
・・・の・・・中に・・・入れるから。そんじゃ。」
ほぼ一部((なにを入れるの!?))
続く。
2009/03/14 22:56 |
ちょっと一息。 |
「ふうー。やっぱ一息する時は緑茶が、一番だねー。(まったり)」
「緑茶飲む暇があるなら本編進めてくださいよ。新者さん。」
「おお、瞬。いやな、何か本編のアイデアがなかなか浮ばなくってね。」
「だったら、緑茶を飲まないで真面目に考えてくださいよ。」
「だから、これは ちょっと一息だの。ズズッ・・・ふうー。お前も飲むか?」
「僕、麦茶派ですから結構です。ていうかこの、「ドタバタ・マッタリ日常」て何ですか?」
「何か緑茶飲んでいたら、浮んできてね、それで。」
「すごいですね・・・。緑茶の力ですか・・・?」
「たぶんそうだろう。ズズッ・・・ふうー。どうだ、お前も飲むか?」
「だから、結構ですよ・・・。でも、マッタリはわかりますけど、ドタバタって?」
「そのうち分かるよ。今回は初回ゲストが来るけどね。そろそろだ。」
ドーーーン!!
「だから、ゴメンって言っているだろ、レイ!!武器をしまえって!!」
「うるさい!!楽しみに取っていたケーキ返せ!この馬鹿作者ああ!!」
「・・・あの今のって、レイコウさんとレイさんですよね・・・?」
「ああ、彼らが初回ゲストだ。もう出ないけどな。」
「出番ないですね・・・。初回ゲストの意味ないでしょうこれ・・・?」
「まあね。お、桜か。マッタリするね・・・。ズズッ・・・ふうー。飲むか?」
「だから、いりませんよ・・・わざとですか?」
「九割はね。」 「やっぱりわざとじゃないですか・・・。」
続く。