2025/04/05 11:16 |
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2010/03/24 15:30 |
特になしだ! |
―今回はソウタ達の世界でのドタマタ日常です―
曽「はい、今日の稽古は終わり。 帰ってもいいぞー。」
門下生達「ありがとうございましたー!」
曽「道草せずに、まっすぐ帰って来るんだぞー!」
門下生達「はーい!」
龍木―最近の若い子は元気でいいな。 将来強くなるだろうな―
曽「ああ、そうだな・・・さてっと後は床を雑巾で綺麗に磨いて、ゆっくりしようか・・・。」
バガーン!(赤い車が突っ込んで正門がぶっ壊れる音)
曽「・・・。」
龍木―またか・・・何度やっても懲りない女だな―
女「あはは、またやっちゃった。 ただいま、ソウちゃん・・・あらソウちゃん、どうしたのこめかみから青筋を立てて?」
曽「御袋、また車に正門ぶつけて! アンタ、一体何度やった気が済む!?」
母「こら、ソウちゃん。 親に向かってあんたって呼ばないのよ。 母さんはそういう風に育てた覚えはないよ?」
曽「何度も何度も正門に車をぶつける母親に言われたくない! アンタ、免許持っていて、ロボットとかまともに動かせるのに何でいつも車だけが下手くそなんだ!? 先週、二つの会社から高級車の請求書や苦情が来たぞ!」
母「大丈夫よ、こんなの。 払えば済むのだから。」
曽「そういう問題じゃない! 確かにうちは何処からか涌き出て来るほど金持ちだし、払えば済むけど、その前にアンタのその運転方法を直せ! じゃないといつまでも請求書がきてしまう! 請求書受け取るこっちの身にもなれ!」
母「うーん、でもね。 母さん、普通に運転しているのになんでか車とぶつかっちゃっているのよね・・・。」
曽「そのために何台車をぶち壊してきたのだよ! すでにこの車の前のガラス割れてしまっているし、傷だらけだよ! というかまたアンタ、新しい車買ったのか! 前の車はどうした!?」
母「えっとー・・・確か、一昨日ぐらいかな。 仕事でK県にまでに行ってその帰りの時、誤ってアパートに住んでいた人の車をぶつけちゃって・・・。」
曽「・・・と言うことは・・・。」
郵便屋さん「か、神野さんー・・・手紙でーす・・・。」
曽「どうも・・・。」
ガサ(封筒の中を取り出す)
曽「・・・。」
グシャ(手紙を丸める)
曽「またやってくれたなアンタ! また来たぞ!?」
母「あら、今回のは安いのね。」
曽「人の話を聞け! もう怒った・・・このババァ、徹底的にその腐った根性をたたき直す!」
母「あらあら、ソウちゃん・・・母さんに向かってババァはだめですよ・・・? 私は永遠の23歳なのよ? それをババァと、流石に母さんも・・・ちょっとぴきって来ちゃったわよ・・・?」
―数分後―
香「ソウタ、嵩華おば様帰ってきているの・・・って何やっているの? 逆さずりなって顔がはれているけど?」
曽「・・・見るな、こんな姿、漢(おとこ)にとって屈辱的だから。 門下生達に見られたら最悪だがな・・・。」
香「また、おば様にやられたの?」
曽「・・・。」
香「ほんと、あなたって人は・・・あれほどおば様の禁句を言ってはならないっていたのに・・・そういえば龍木は? 姿が見えないけど。」
曽「・・・俺がボコボコにされる前に逃げた。」
香「あらら・・・所でおばさんは?」
曽「請求書の支払いに自転車で銀行に行ったよ・・・ハァ・・・。」
香「この様子じゃあ、おば様連絡無しに帰って来た見たね。」
曽「全くだ、帰ってくるのなら連絡一本くれだよ。 あのば・・・御袋は完全自由な人で勝手にどっかに行くわ、帰ってくるわで、疲れる。 親父も親父でよく御袋と結婚したものだって思う。」
香「でも、それって仕事で行っているのでしょう?」
曽「本人がそう言っているけど、俺は詳しいことは知らん。 御袋の仕事内容は興味がないからな。 ただ・・・」
香「ただ?」
曽「・・・毎回毎回、車で事故して請求者や苦情やらこっちに来るし、いろいろ近所からの噂が絶えないし・・・いろいろとつらい・・・。」
香「今回で、何台目?」
曽「確かこの前の2台と、今日の1台で・・・87台だ・・・。」
香「あなたの所ってどこからそんなお金が出てくるの?」
曽「・・・実はというと、俺も知らない・・・。」
曽・香「・・・。」
嵩「あら、かなちゃん。 来ていたの?」
香「あ、おば様。 お久しぶりです。」
嵩「久しぶりね、かなちゃん。 また、綺麗になったね。」
香「ありがとうございます。」
嵩「その調子で、彼の恋人になってね。」
香「ちょ!? おば様!?」
曽「へぇー、香菜芽に好きな奴がいるんだ。 知らなかったな。」
香・嵩「・・・。」
曽「? どうかした、二人とも? まあ、そんなことより、御袋帰ってきたのなら下ろしてくれ。 流石にあれは言い過ぎたと思っている。」
嵩「・・・そうですね、おろしてやりたいですけど・・・もう少しそこにぶら下がってください。」
曽「え?」
嵩「かなちゃん、久しぶりに一緒にご飯でも作りません?」
香「いいですよ、おば様には負けない味を作って見せます。」
嵩「ふふ、楽しみね。」
曽「ちょっと待って、何で下ろさないんだよ御袋!? 帰ってきたら、下ろしてあげるっていったじゃないか! 無視するな! 香菜芽も何か言って・・・って香菜芽!? なんでお前も無視するんだよ! 俺なんかしたのか!? おーい!!」
嵩「・・・鈍い息子でごめんなさいね。」
香「いえ・・・もう慣れてきたので。」
曽「はい、今日の稽古は終わり。 帰ってもいいぞー。」
門下生達「ありがとうございましたー!」
曽「道草せずに、まっすぐ帰って来るんだぞー!」
門下生達「はーい!」
龍木―最近の若い子は元気でいいな。 将来強くなるだろうな―
曽「ああ、そうだな・・・さてっと後は床を雑巾で綺麗に磨いて、ゆっくりしようか・・・。」
バガーン!(赤い車が突っ込んで正門がぶっ壊れる音)
曽「・・・。」
龍木―またか・・・何度やっても懲りない女だな―
女「あはは、またやっちゃった。 ただいま、ソウちゃん・・・あらソウちゃん、どうしたのこめかみから青筋を立てて?」
曽「御袋、また車に正門ぶつけて! アンタ、一体何度やった気が済む!?」
母「こら、ソウちゃん。 親に向かってあんたって呼ばないのよ。 母さんはそういう風に育てた覚えはないよ?」
曽「何度も何度も正門に車をぶつける母親に言われたくない! アンタ、免許持っていて、ロボットとかまともに動かせるのに何でいつも車だけが下手くそなんだ!? 先週、二つの会社から高級車の請求書や苦情が来たぞ!」
母「大丈夫よ、こんなの。 払えば済むのだから。」
曽「そういう問題じゃない! 確かにうちは何処からか涌き出て来るほど金持ちだし、払えば済むけど、その前にアンタのその運転方法を直せ! じゃないといつまでも請求書がきてしまう! 請求書受け取るこっちの身にもなれ!」
母「うーん、でもね。 母さん、普通に運転しているのになんでか車とぶつかっちゃっているのよね・・・。」
曽「そのために何台車をぶち壊してきたのだよ! すでにこの車の前のガラス割れてしまっているし、傷だらけだよ! というかまたアンタ、新しい車買ったのか! 前の車はどうした!?」
母「えっとー・・・確か、一昨日ぐらいかな。 仕事でK県にまでに行ってその帰りの時、誤ってアパートに住んでいた人の車をぶつけちゃって・・・。」
曽「・・・と言うことは・・・。」
郵便屋さん「か、神野さんー・・・手紙でーす・・・。」
曽「どうも・・・。」
ガサ(封筒の中を取り出す)
曽「・・・。」
グシャ(手紙を丸める)
曽「またやってくれたなアンタ! また来たぞ!?」
母「あら、今回のは安いのね。」
曽「人の話を聞け! もう怒った・・・このババァ、徹底的にその腐った根性をたたき直す!」
母「あらあら、ソウちゃん・・・母さんに向かってババァはだめですよ・・・? 私は永遠の23歳なのよ? それをババァと、流石に母さんも・・・ちょっとぴきって来ちゃったわよ・・・?」
―数分後―
香「ソウタ、嵩華おば様帰ってきているの・・・って何やっているの? 逆さずりなって顔がはれているけど?」
曽「・・・見るな、こんな姿、漢(おとこ)にとって屈辱的だから。 門下生達に見られたら最悪だがな・・・。」
香「また、おば様にやられたの?」
曽「・・・。」
香「ほんと、あなたって人は・・・あれほどおば様の禁句を言ってはならないっていたのに・・・そういえば龍木は? 姿が見えないけど。」
曽「・・・俺がボコボコにされる前に逃げた。」
香「あらら・・・所でおばさんは?」
曽「請求書の支払いに自転車で銀行に行ったよ・・・ハァ・・・。」
香「この様子じゃあ、おば様連絡無しに帰って来た見たね。」
曽「全くだ、帰ってくるのなら連絡一本くれだよ。 あのば・・・御袋は完全自由な人で勝手にどっかに行くわ、帰ってくるわで、疲れる。 親父も親父でよく御袋と結婚したものだって思う。」
香「でも、それって仕事で行っているのでしょう?」
曽「本人がそう言っているけど、俺は詳しいことは知らん。 御袋の仕事内容は興味がないからな。 ただ・・・」
香「ただ?」
曽「・・・毎回毎回、車で事故して請求者や苦情やらこっちに来るし、いろいろ近所からの噂が絶えないし・・・いろいろとつらい・・・。」
香「今回で、何台目?」
曽「確かこの前の2台と、今日の1台で・・・87台だ・・・。」
香「あなたの所ってどこからそんなお金が出てくるの?」
曽「・・・実はというと、俺も知らない・・・。」
曽・香「・・・。」
嵩「あら、かなちゃん。 来ていたの?」
香「あ、おば様。 お久しぶりです。」
嵩「久しぶりね、かなちゃん。 また、綺麗になったね。」
香「ありがとうございます。」
嵩「その調子で、彼の恋人になってね。」
香「ちょ!? おば様!?」
曽「へぇー、香菜芽に好きな奴がいるんだ。 知らなかったな。」
香・嵩「・・・。」
曽「? どうかした、二人とも? まあ、そんなことより、御袋帰ってきたのなら下ろしてくれ。 流石にあれは言い過ぎたと思っている。」
嵩「・・・そうですね、おろしてやりたいですけど・・・もう少しそこにぶら下がってください。」
曽「え?」
嵩「かなちゃん、久しぶりに一緒にご飯でも作りません?」
香「いいですよ、おば様には負けない味を作って見せます。」
嵩「ふふ、楽しみね。」
曽「ちょっと待って、何で下ろさないんだよ御袋!? 帰ってきたら、下ろしてあげるっていったじゃないか! 無視するな! 香菜芽も何か言って・・・って香菜芽!? なんでお前も無視するんだよ! 俺なんかしたのか!? おーい!!」
嵩「・・・鈍い息子でごめんなさいね。」
香「いえ・・・もう慣れてきたので。」
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