2024/11/24 05:45 |
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2009/12/27 23:59 |
ゲームやろうぜ!(中編) |
新「前回のあらすぜぇ!」
龍「だから無理にかっこよく言わなくてもいいぞ、今みたい舌噛むぞ。」
新「今度から気をつける・・・。」
瞬「どうでもいいけど、彼女達勝手にやっているよ。」
新「ええ!? ちょっと勝手に始めないでよ! これから実況しようと」
やっている人全員「・・・。」
瞬「完全に無言と無視ですね・・・はいはい、いじけないいじけない。」
新「いいもん・・・どうせ馬鹿作者なんだから・・・。」
桐「なあ・・・ゲーム見て思ったのが・・・。」
瞬「どうしたの?」
桐「なんか・・・キャラがメチャクチャ早く動いていて、あと・・・女子達の手の動きも尋常じゃないほどの動きをしているぞ。」
新「ああ・・・ゲームの方はちょっといじって、ドラゴンボ○ル並の動きにしたが。」
瞬「何で改造しているのですか・・・あと、伏せ字あまり意味無い所においてますよ。」
新「わかったよ・・・どれ、今の状況は・・・。」
カチャカチャカチャカチャ!! (手の動き)
新「は・・・早っ!! たしかにこの手の動きようが尋常じゃないほど早さです! 肉眼で捉えれるのが精一杯の動きです!」
瞬「というか、今誰がやっているのが外側の人達にわからないのですか・・・。」
新「そうだった。 今の状況はこうなっています。」
~三回戦~
桜咲 洋VS音河 逢
新「早っ! もう三回戦?! いくらなんでも早すぎでしょう!」
瞬「あ、今終わりました。 負けたのは・・・洋みたいです。」
新「あらら、負けちゃったのか落ち込んじゃったよ・・・所で一、二回戦の結果は?」
久「一回戦は霧咲という奴と真木野妹が戦って、霧咲が勝利し、二回戦は佐倉塚と桜咲妹1が戦って妹1が勝利したが。」
新「あれ、へん・・・久須磨いたの?」
久「いたよ! ずっといたよ!! 前回だって出てきただろうが! あと、絶対聞き間違いじゃないけど一瞬変態って呼ぼうとしていなかったか!?」
瞬「へ・・・久須磨さん。 涼の事ちゃんと名前で呼んでください。」
久「何で俺が怒られるの!? ていうか、アンタもさりげなく変態って呼ぼうとしていなかったか!?」
新「さてとりあえず実況に戻りましょう。」
久「今度は無視かよ!?」
瞬「おや、メイさんは何処行ったの?」
淳「さっきトイレにいくって行ったのだけど・・・あ、戻ってきた。」
羽「すみません。 それでははじめましょうか。」
新「さあ、いよいよ四回戦、草原 林VS羽崎 メイのバトルが始まります。 どんなバトルを広げるのが、」
シュ。 ドーン (2P DOWN)
新「・・・。」
瞬「・・・。」
観「・・・。」
羽「勝ちました。」
新「・・・えーっと・・・瞬さん、さっきのバトルについてコメントを・・・。」
瞬「・・・はい・・・とても・・・肉眼では捉えられない・・・速さのバトルでした・・・はい。」
観「・・・。」 (コクリ)
新「えー・・・では、今回はこのへんで・・・次回をお楽しみにしてください・・・はい。」
桐「・・・一体どうなるのだろうな・・・次回。」
野「さあ・・・想像もできないぞ、俺。」
知「私も・・・。」
続く
龍「だから無理にかっこよく言わなくてもいいぞ、今みたい舌噛むぞ。」
新「今度から気をつける・・・。」
瞬「どうでもいいけど、彼女達勝手にやっているよ。」
新「ええ!? ちょっと勝手に始めないでよ! これから実況しようと」
やっている人全員「・・・。」
瞬「完全に無言と無視ですね・・・はいはい、いじけないいじけない。」
新「いいもん・・・どうせ馬鹿作者なんだから・・・。」
桐「なあ・・・ゲーム見て思ったのが・・・。」
瞬「どうしたの?」
桐「なんか・・・キャラがメチャクチャ早く動いていて、あと・・・女子達の手の動きも尋常じゃないほどの動きをしているぞ。」
新「ああ・・・ゲームの方はちょっといじって、ドラゴンボ○ル並の動きにしたが。」
瞬「何で改造しているのですか・・・あと、伏せ字あまり意味無い所においてますよ。」
新「わかったよ・・・どれ、今の状況は・・・。」
カチャカチャカチャカチャ!! (手の動き)
新「は・・・早っ!! たしかにこの手の動きようが尋常じゃないほど早さです! 肉眼で捉えれるのが精一杯の動きです!」
瞬「というか、今誰がやっているのが外側の人達にわからないのですか・・・。」
新「そうだった。 今の状況はこうなっています。」
~三回戦~
桜咲 洋VS音河 逢
新「早っ! もう三回戦?! いくらなんでも早すぎでしょう!」
瞬「あ、今終わりました。 負けたのは・・・洋みたいです。」
新「あらら、負けちゃったのか落ち込んじゃったよ・・・所で一、二回戦の結果は?」
久「一回戦は霧咲という奴と真木野妹が戦って、霧咲が勝利し、二回戦は佐倉塚と桜咲妹1が戦って妹1が勝利したが。」
新「あれ、へん・・・久須磨いたの?」
久「いたよ! ずっといたよ!! 前回だって出てきただろうが! あと、絶対聞き間違いじゃないけど一瞬変態って呼ぼうとしていなかったか!?」
瞬「へ・・・久須磨さん。 涼の事ちゃんと名前で呼んでください。」
久「何で俺が怒られるの!? ていうか、アンタもさりげなく変態って呼ぼうとしていなかったか!?」
新「さてとりあえず実況に戻りましょう。」
久「今度は無視かよ!?」
瞬「おや、メイさんは何処行ったの?」
淳「さっきトイレにいくって行ったのだけど・・・あ、戻ってきた。」
羽「すみません。 それでははじめましょうか。」
新「さあ、いよいよ四回戦、草原 林VS羽崎 メイのバトルが始まります。 どんなバトルを広げるのが、」
シュ。 ドーン (2P DOWN)
新「・・・。」
瞬「・・・。」
観「・・・。」
羽「勝ちました。」
新「・・・えーっと・・・瞬さん、さっきのバトルについてコメントを・・・。」
瞬「・・・はい・・・とても・・・肉眼では捉えられない・・・速さのバトルでした・・・はい。」
観「・・・。」 (コクリ)
新「えー・・・では、今回はこのへんで・・・次回をお楽しみにしてください・・・はい。」
桐「・・・一体どうなるのだろうな・・・次回。」
野「さあ・・・想像もできないぞ、俺。」
知「私も・・・。」
続く
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